不利対面 はたきおす

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【お題箱】構築の理解度

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自分が使用する構築への理解度を高めるにはどのようにすればいいですか?足がかりだけでも教えていただけると幸いです。

 

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たくさんレートに練習潜って練習します。以上です。

 

いや、まぁそうなんですけどそもそも「理解度」ってなんだよって話ですよね。

抽象的な言葉なので具体的な意味はないのですがとりあえず「その構築をどれだけ使いこなせるか」という感じです。このブログはそれを偉そうに言ってたんですよね。ごめんなお前ら、このブログはその程度のものだよ。

それは置いておいてこれを高めるのは実際に潜るのが一番です。加えて、その構築に関係する「ダメージ計算」を行うことも意識してみましょう。基本的にはこの2つが大事です。

加えて、構築の理解度を高めるとどういうメリットがあるのでしょうか。僕自身は、

・特定の盤面における最適行動が分かる

これが個人的には一番のメリットかなと思います。加えて

・選出時間が増える

これもポケモンバトルにおいては重要な要素です。時間が増える??ってなるとは思うのですけど時間が増えるというよりかは「正解に辿り着くまでが速くなる」といった方が正しいかもしれません。

ポケモンシングルは選出で試合が決まると言っても過言ではありません。新しい構築を組んだらだいたいある程度の選出は決めると思いますけど、構築をある程度使いこむと並びごとに最適な選出を導きやすくなります。これはなんとな~くでも分かると思いますよね。分かって。つまりは、場面毎における思考を「経験」によってスキップできます。これが「選出時間が増える」事のメカニズムです。

選出画面において0から考えるのと10から考えるのは全く違います。すでにある程度回答が用意されている状態でそこから選出別に分けてシミュレーションする時間を選出時間内で得られます。もちろんこれは選出に限らず盤面事の最適解の選択にも役立ちます。

 

さて、7世代で6世代とは大きく異なる特徴的な事はなんでしょうか。僕は「参戦キャラクター、及びその並びの種類が豊富」であることだと考えています。今世代では各々のプレイヤーが各々好みのポケモンを用いてレート対戦に勤しんでいる印象がとても強いです。タイムリーですが特にみんなが知っているあの人なんかはその典型的な例と言ってもよいでしょう。

逆に7世代においても特定の並びに縛られず様々な並びを使う人もいます。参戦キャラが多いからこそ並びごとのメリットを理解している例です。

この「特定の並びに縛られず様々な並びを使い、『結果を出す』」という行為、実はとんでもなく難しいことです。なぜならレートに潜っている人間はだいたい自分が使っている並びをある程度理解している事に対し、経験が乏しい状態でそれらと戦う事になるからです。特にカバマンダなどのトップメタを扱う際には大体の人はそれに対するシミュレーションを行っているため、その構築の最大値をぶつけてきます。加えて、構築の理解度というのは自分が扱う構築にとどまりません。「その並びを使ううえで特定の並びに対する理解度」、つまりは「相手の攻め方とその捌き方の把握」もその要素に含まれています。よってカバマンダとその他の試合が行われた際によく起きる事として、「カバマンダ側が最大値を出し切れず、もう一方が最大値を出す試合」が発生します。もちろんカバマンダにとどまらず、カバリザやポリグライと言ったある程度のスペックを持ち結果を出した並びであればこの現象は度々起こり得るでしょう。

 

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と、こんな感じです。構築に対する理解度の大切さを語るとしたらこんなところでしょうか。

で、気付いたと思いますが実は「トップメタを使う」という行為は「結果を出すための最善択」とは言いにくいのかもしれません。むしろTierが一個落ちる並びやポケモンに対する理解を深めてそれによって相手を圧倒したほうが「早く結果を出す」ための最善択なのかもしれません。

まぁそれを6世代でやったたかきおすって人がいるんですけどね。

 

ここ最近はそのやり方に疑問を持っていましたが、今こうして色々と活動できているのはあの時の結果のお陰の面もあるので、もしかしたら「好きなポケモンを使いこなす」という行為はポケモンで遊ぶ上で一番大事なことなのかもしれません。

 

この結果がそこまで凄い物なの??って話は置いておきましょう。と、言っても結果なんて自分が満足できる物なら良いと思います。

 

ゆる~く募集しています。実は結構溜まってるんですけどね。最近放送にお熱。

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