不利対面 はたきおす

初見さん、トップ記事は必読です。トップ記事にお題箱があるので扱ってほしい話題がある方がいましたら是非。

【お題箱】選択肢の破棄

こんにちは、自分は対戦中有利な盤面になり負け筋を考える際、これされたらきつい、あれされたらまだわからないなど可能性が低くても複数の負け筋が出てくるとテンパって時間を使ってしまい、結局ベストなのかわからない行動することがあり、結果ギリギリになったり試合をひっくり返されたりすることがあります(BVで見返すとこれで良かったと思うこともれば、いやこれ絶対プレミだろと思うこともあります)。
常にベストな選択、立ち回りをするにはどういった考え方が必要なのでしょうか。長文すみませんでした。

 

はい長文ね。全然いいよ、むしろ嬉しい。それだけ君が考えてる事が分かるし、ブログもそこまで字数制限ないし、細かい状況設定ができるから会話がすれ違うこともないし良い事尽くしだよね。ま、僕が日本語下手だから会話がズレるのは置いておいて。

長いので回答を先に置いておくけど、一番大事なのは「数をこなすこと」です。

早速愚痴なんだけどさ、レートって時間短くて困っちゃうよね。オフで選出時間無制限ってルールがたまにあるんだけどアレは別ゲーだよマジで。凄く面白いゲームだから今度フレ戦とかする時やってみてね。

でさ、いざ時間を得たプレイヤーってベストな選択を出来ると思う?僕はできないんだよね。むしろあれもいいかもこれもいいかもって色々な考えが思い浮かんじゃってプレイングがブレるケースもある。もし、時間が無くて正しい選択ができていないって思ってたらスグに考え方改めてね。それただの下手くそだから。って思ったらそんなこと書いてなかったね。危ない、日本語下手なのバレる。

話を戻すね。まずポケモンをやる上で一番大事になってくるのは取捨選択。どれを取ってどれを捨てるの?って問題。もちろん理想は「両対応」、「全対応」なんだけどどうしても難しいケースがあるから必ずどこかで「選択肢の破棄」を行う必要がある。これはゲーム中だけでなく構築から発生する問題ね。

で、「可能性が低くても」って言ってるというのは技外しとか凍結とかそういう事?あとはヘドロ爆弾キノガッサみたいなやつかな。やーまぁ分かる。怖いよね。ケアできるならしたいのなんて沢山あるよね。でもこれらって「破棄するべき選択」である可能性が高い。

例えば構築軸にメガリザードンYを据える。構成はオバヒ/ソラビ/めざ氷/エアスラとかにでもしとこか。このポケモンが動く時に技外しってどれ位考慮すればいいの?って問題ね。

僕だったら全く考慮しない。だって当てる前提じゃなきゃ採用しないから。オバヒ外しのケアするくらいなら採用しないね。これはゲンガーの気合玉や鬼火もそうだし、バンギラスのエッジもそう。外しても大丈夫なんていう人いるけど嘘だよ。1ターン無駄にして勝てるわけないじゃん。

で、別に命中不安に限った話じゃない。それぞれのポケモンにそれぞれ「どうしようもない欠点」ってのがある。クチートは上から殴られるとか、バシャーモは初動が弱いとか、ボーマンダは取り巻きが凍りやすいとか。これは採用時点で目に見えてる「負け筋」だよね。最初はこれとの向き合い方を考える。

で、僕の話なんだけど僕は採用時点で「そのポケモンを採用した場合のデメリット」を把握することを怠らないようにしてる。例えば、

カバルドン:浮いてる挑発持ちに完封される

ボーマンダ:取り巻きが凍りやすい

ギルガルド:キングシールドのタイミングで云々

カプ・コケコ:役割関係への依存度が大きいから、相手の不意な居座りが負けに繋がりやすい

ゲッコウガ:型が多いから相手の行動が一貫しない、一点読みをかなりされる

簡単にはこんな感じ。もちろん複数ある。で、これらの要素ってプレイヤーがどこまでカバーできるの?って問題。

まずカバルドン、ちょっと難しいけど頑張れば何とかなるかな?ボーマンダ、どうしようもない、無理。ギルガルド、無理だけど頑張れなくもない。コケコ、プレイヤーが頑張れる。ゲッコウガ、限度にもよるけどま〜行けるかな〜くらい。本当にこれくらいでいい。自分のパーティでも同じことやってみて。

 

でさ、今度はこれを選択に反映させるの。つまり対戦前に自分の行動を決めるってこと。ゲコマンダ対面ガルドに引くと凍るケースがあるけど、ゲッコウガに引けば切り替えせる、でも同速勝負って場面。こういう時に凍結は仕方ないよねって予め決めておけば迷わずにガルドを投げられる。

もちろんこれは一例ね。悪波飛んでくるからね?

で、これを色んなパターンで考えておくの。どの選択が自分の構築を動かす上で一番勝ちやすいかってのを確認しておく。

同じ構築を使い続けてる人がいるでしょ。そういう人の一番の強みってこれなんだよね。プレイングに迷いがない。一つ一つの盤面での強い行動を知っているから最初から選択肢がある程度絞れてる状態で対戦がスタートする。

逆に構築が持っている選択肢を把握出来ていない人は対戦中に選択肢の把握から始める。そりゃ難しいって。テンパっちゃうよね。

100からベストの選択を探すより10からベストの選択を探す方が簡単。それを構築、プレイングでもやれば自ずと最適解に近付きやすくなるよね。だからいらない90の行動を予め削っておくことで実戦がすごく楽になるはず。日頃のレート対戦を積み重ねながらどの行動が強いかとか、この行動はケアしても仕方ないとか、一つ一つを学んでいく事が大事なのかなって。BV見るんでしょ?ならできる。

で、選択肢を絞ってからなんだけど。これがむずいねんな〜。続きは僕ができるようになったら書くね。

 

とりあえず、ある程度方針を定めておくってのは大事だと思うよ。