不利対面 はたきおす

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memories

お金が欲しすぎて手元にあった遊戯王の残骸を売り飛ばすことに。汎用ノーマルなんかもさようならすることにしまして。
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で、やっぱり思い入れがあるカードってのがあるんですよね。
こういうのって本当に処理が困る。特にホロのスタダなんて観賞用に勝った訳だから売るのもなぁみたいな感じ。ただ、あっても日常の範囲では邪魔にしかならないわけで。

 

「アンカー」という言葉があります。これは探偵さんが使う用語です。

【引用】

いじめの「学校調査」に闇。被害者の協力で探偵が突き止めた真犯人 - まぐまぐニュース!
まず、本人と会って行うことは、「カレンダー」「学校行事予定表」「本人の予定がわかるもの」を使い、いつ何があったか?ということを埋めていく作業である。

記憶というものは時間が経つほどあやふやになるが、糸口が見つかれば、芋づる式に蘇ってくるものだ。だから、まずは、最も近い記憶から書き出し、思い出した記憶を順序関係なく書き留めていく。

次に、行事やイベント、思い出すきっかけを作る記憶を呼び出す。これを私は「アンカー」と呼んでいるが、アンカーが上手に記憶に絡むと、周辺記憶とも言える細かな記憶までもが浮かんでくる。


 で、僕にとってこれらのカードは遊戯王を触っていたころの色々な思い出のアンカーとして扱っています。見ると思いだすんですよね。これらのカードを記憶を呼び出すためのきっかけにしています。高校生の時は大学生になったら遊戯王をガチるんだなんて夢見ていました。まぁポケモンになったんですけど。
    田舎の高校生だったから出ていた大会は地元のカードショップの非公認大会でした。でもそこには有名なプレイヤーがいくらかいたりして、数度対戦をしましたし、お話も少しですがしたことがあります。今でも貴重な経験です。

 実際僕の遊戯王におけうプレイングスキル、構築力がどうだったか?と聞かれると「分からない」の一言に尽きます。でも一つ言えることがあって、それはポケモンでも遊戯王でもやってた事は変わらないかったんだろうなという事です。高校生の頃は高校で遊戯王が流行っていたので自分が主催で大会を開いていました。1000円くらいならいいかって新弾6パックを景品にしてみんなでトーナメント大会をやったんですよね。

 その大会は自演優勝をしました。小さな小さな大会でしたがとても嬉しかったです。確か2回程開催したのですがどっちも景品ゲットした気がします。

 多分遊戯王に携わっていて、大学生になっても続けていたとしたらオフの運営とかにかなり積極的に参加していたと思います。実際にポケモンではオンですけどやってますしね。遊戯王TCGなのでオフでしかやりようがありませんけどもまぁ分かります。確実に「そういう事」をしていたでしょう。
 地元の店舗大会も参加すれば入賞していた気がします。ホロのスタダもその時の金券で買いましたし。ですから、自惚れですけど「人並み以上の実力」はあったのでしょう。
 じゃあ遊戯王をやらなくて後悔した事はあるか?と聞かれたら「無い」と言えます。幸いポケモンでも僕には中の上、上の下くらいの才能が備わっていたので楽しくできています。それにそんなことはどうでも良くて、なによりもイベントに携われている事、これが何よりも個人的には大事なポイントです。遊戯王でやりたかったことがポケモンでもできているのは過去に未練なくコンテンツに関わることができます。
 僕のポケモンに対する姿勢は遊戯王で遊んでいた時の影響をかなり受けています。ですから、そんな僕の起源というか、ゲームに対する姿勢の根っこみたいなものを記憶のアンカーとしていくらか保存することにしました。

 ポケモン新作発表?というかファンミーティング?で増田さんがこんな事を言っていたと耳にしました。「対戦だけでなく人との繋がりを大事にしてね」と。

 ポケモンはゲームシステム上、育成という段階を挟み、それが手元に残ります。そしてそれを友達に貸したりあげたりもできます。そうなるとやはりポケモン1匹1匹が「アンカー」になる可能性もありますよね。

 自分が特定のコンテンツに関わったその期間を人生の黒歴史なのは嫌ですし、ふと何かの拍子でDSを開いた際にいい思い出がたくさん蘇ってくると良いですよね。だからこそ日頃の行動には気を付けたいと思いましたし、何より今関わっている人との関係を大事にしたいと思いました。

 

 なんで遊戯王を辞めたかってのはまた今度ね。