不利対面 はたきおす

げに毎日が日記日和

プレイヤーのステータス

強い、偉い、狡いのお話。これがポケモンにだけでなくプレイヤーにも当てはまるって話が出たのでむしろそっちで語ってみようかなのコーナー。ついでに感覚派、理論派とかにも言及できればなァって言ってる(いつも通り考えながら書いてる)。
最近話題になってるのだと構築◎プレイング◎運△みたいなやつ。あれを馬鹿真面目にやるコーナーだと思ってもらえれば。

まず前提として。

ポケモンにおいて
強さ…殴り合いにおける強さ。純粋な数値で見れるもの
偉さ…特定のギミックやズルさに対する耐性
狡さ…不確定要素を誘発したり、有効な追加効果を発生させうるもの
これらは強さ>偉さ>狡さ>強さ…で竦んでいるらしい。
この三要素を型で分類できるポケモンってメガゲンガースイクンだと思うのですけどどうでしょう。
強い…シャドボ / ヘドウェ / こご風 / @1
偉い…シャドボ / 滅び / 道連れ / 守る
狡い…たたりめ / ヘドウェ / 道連れ / 催眠
スイクン
強い…ドロポン / こご風 / 吠える / 瞑想@ミズZ
偉い…熱湯 / みがわり / こご風 / 瞑想@残飯
狡い…絶対零度 / 熱湯 / こご風 / ミラコ@チョッキ
ん~それっぽい。ゲンガーがきちんと竦んでるかは怪しいけどスイクンに関してはきちんと竦んでていいね。これには僕と滝沢_pokeも大喜び*1だ!!
 
こういったポケモンを採用したプレイヤーをピックアップしてみよう。狡いに該当するプレイヤーには申し訳ない気もするけどサブブログだからやりたい放題で行くぞ。

お、良いね~、素晴らしい。これ見れば見るほどそれぞれのプレイヤーのステータスを示す構築になってて見てるだけで楽しくなってくるぞw
そしてこれの更に面白い所は構築内で複数の要素を含ませているところ。
例えると、強いゲンガー軸の構築*2には偉いポリ2グライ*3が組み込まれていて、偉いゲンガー軸の構築にはギロチングライとか噴煙ドランとかの狡い要素が、そして狡いゲンガー軸には強い*4メガクチートバシャーモが採用されている。図に書くと分かりやすいけどそれぞれ苦手な要素に対抗する手段を主軸に無理なく絡ませているのも注目したい。ポケモン単位で見てもプレイヤー単位で見ても複数の要素を内包している事が分かる。
え?これすごくない?割と世紀の大発見レベルだと思うんだけど。ここまで自画自賛する俺も珍しいぞ?そして僕が前期使った構築が滅びゲンガーだから世間体を考えても言及しまくれるのもポイントたけぇ。

閑話休題
勿論狡いのがダメかって言われたら決してそんなことは無い。一つのステータスとして評価されるわけだからそれが得意なのであれば誇っていいはず。勿論強いプレイヤーからすれば不快度が半端ではないが偉いプレイヤーからすれば勝手にどうぞ^ ^*5だから釣り合いは取れている。前述の通り複数の要素を内包することは勝つために必要だから偉いプレイヤーはどうしても狡さが欲しくなる。じゃあ本当に偉いプレイヤーはどういうプレイヤーかと言うと強さを偉さで補完する「強い@偉さ」みたいなプレイヤーであることが分かる。そう考えるとこれはスイクンの話題に回帰してこれが該当するパーティは仮眠さんのやつになるワケ。それは全人類憧れるわ。当たり前だよな。うんうん、分かる。ただHALさんのカバリザは「強い@強い」みたいな構成*6だから複数の要素を内包していないけど、これは個人的には好きな部類。プレイングもカッコイイんだろうなぁって思いを馳せる。ちなみに前期僕が使った構築は滅ゲン軸で「偉い@偉い」みたいな構築だったからプレイヤーが狡くなる必要があった。テテフの技選択を猫にやらせたりゲンガーで2連守した記憶が結構ある^^;。
テテフがゲンガーであろうがクチートであろうがなりふり構わず突っ込んでた件。一応生存率は高い配分にしていたから理には適うけど相手からしたら見えないから「不確定な要素」である事、つまりは狡い要素が大きい。だから偉いポケモンであるところの襷ゲンガーにはボコボコにされたね。
 
・まとめ
なんか都合のいい部分だけ引っ張り出して色々書いてみたけど結構面白い記事になったのではないでしょうか。自分がどういう性質のプレイヤーであるか、どういう性質の構築を使うかも言語化できる日がそのうち来そうですね。一応この記事は事実に理論( )を後付けしてるからそこまで変な事を言ってはないはず。最後にプレイヤー分類を置いておきますかね。

・おまけ
それぞれのポケモンとその人が良く言うセリフを置いておきます。
リザードンタイプ
強いプレイヤー。10あるうちの6を確実に拾って2を頑張って勝つ。2を捨てる。「それは切ってるわ」
ボーマンダタイプ
偉いプレイヤー。10あるうち10を拾おうとするがそれぞれを4割り落とす可能性がある。頑張ってそこを拾うのが仕事。「なぁなぁそれ厨パに勝てるんか?」
★ゲンガータイプ
狡いプレイヤー。全てに6割しか勝つつもりが無い。4割は拾える時に拾う。「上振れ引いた」
スイクンタイプ
強くて偉いプレイヤー。2を頑張って勝つ上でさらに6と2と2の分類をしていくタイプ。理想のプレイヤー像だと思う。「う~ん、それは勝てないな~」
ポリゴン2タイプ
偉くて狡いプレイヤー。4割落とす可能性をなんらかでひっかけて勝つ事を目論む。「これは重かったけど俺が強いから勝った」
オニゴーリタイプ
狡くて強いプレイヤー。全ての構築に最善を尽くした上で色々引っかけてくる。「え~、それはプレミでしょw」
サザンドラタイプ
強くて狡いプレイヤー。4割を拾う際に狡さを持たせるプレイヤーがここ。
「おっけぃ!」
★霊獣ボルトロスタイプ
狡くて偉いプレイヤー。4割を落とす際に相手にいちゃもんを付けるのが得意。「いやお前それスカーフってポリ2突破できねぇだろ」
★霊獣ランドロスタイプ
偉くて強いプレイヤー。苦労人。全部理論で片付けようとする傾向があり伸び悩んでる人にありがち。「ずるい、ずるいずるい。くっそ;;」
 

*1:確認は取っていない

*2:スイクンは補完として採用される傾向が多いため例に適さない。ゲンガーとスイクンで2つの例を挙げたのとてもファインプレー

*3:グライに狡い技があるけど許せ

*4:キャラランクとしての位置付けは低いけど強い性質がある

*5:滅ゲンに零度を当てられる前の顔、前期の僕

*6:メタグロスが狡いポケモンかもしれない