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【7th環境変遷】シーズン4「ミミガッサの誕生」

シーズン4にて「ボスラッシュ」が開催され、上位プレイヤーの思考が一気に下位層に落ちたシーズン。その影響はライト層にまで波及しレートの環境を大きく変えることとなった。

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その時のまとめはこちら

Boss Rush 構築記事まとめ - マイノリティ精神

 

前環境に引き続きボーマンダが環境覇権であったシーズン。ボーマンダを軸とした並びとテッカグヤを中継するサイクル構築、主にこの2つが環境を支配していた。

そして、「ゲンガブカグヤ」と言った高種族値サイクルも完成系に大きく近づいたシーズンでもある。

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テッカグヤ入りサイクルに関してはこのシーズンが全盛期と言える。

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また、ミミガッサが誕生したのもこのシーズンである。

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シンプルで完成されているこの並びは今後開発される構築に多大の影響を与えることとなった。

 

・展開構築の開拓f:id:kiossamu:20170725221605p:plain
サイクル構築が非常に開拓されその完成系を迎えたと同時にそれらを崩す構築の開拓も進んだ。特にこのシーズン終盤に数を増やしたポリゴンZはそれらの構築において重要なパーツになり得た。

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これを機に展開構築が波及していくこととなった。

 

・余談

サイクル構築が完成系にたどり着いたという事は評価されるべき点であるように思われるが実はそうでもない。今作においては「並びの限界」と言っても良いだろうか。この先「ゲンガブカグヤ」が大きく進展することは特に無かったように思える。

勿論このシーズンの後も「ゲンガブカグヤ」を研究するプレイヤーは一定数いた物のやはりそれらが大きく進展することは無かった。

対してボーマンダ側は考察がさらに進みされ、その数値によって強引な突破を可能とする並び及びその立ち回りが開発された。
このような動きから見える結果は言うまでもないだろう。テッカグヤ入りサイクルはこのシーズン以降大きく数を減らし、ボーマンダを採用したスタンダード及びその展開系は大きく数を増やすこととなった。

 

【7th環境変遷】シーズン5「カバリザの復権」 - 不利対面 はたきおす