不利対面 はたきおす

げに毎日が日記日和

愚痴

この記事を読んでいいのは僕を慰めてくれる優しい人だけです。

 

最近、対戦相手に嫉妬するようになった。すごく楽しそうにポケモンをやってるから。

対する僕は窮屈で、なにもできない。

相手の行動を見て羨ましく思う。なんでそこでそういう行動を取れるのだろう。外しが怖くないのかな。毎回そういう動きをするのかな。同速で負けたらどうすつもりなんだろう。

相手がやたら強い。強く感じる。怖いもの知らずというか、リスク上等というか、よくそんなに強気でいられるよな、すごいなって思う。

対する僕はとても臆病で、技外しを嫌い、同速を嫌い、不意の崩しに怯え、考慮できない物が現れたら泣きながらボタンを押す。

それらを好んでいては勝率は安定しない。だから確実に勝てる選択肢を選んでいるはずなのに勝てない。

最近、相手の一点読みを含めこのような行動に苛立つことが多い。でもこれは「相手が悪い」のではなく「僕が弱い」から負けるのである。

今作もここまでシーズンが進むと流石に気付く。だんだんと自分が取れる選択肢が狭くなっている。知識、情報量に対して明らかにプレイングが追い付いていない。

「一度現れたポケモンは消えない」という言葉を聞いたことがある。

草Zウルガモス、7色バシャーモ、格闘Zレボルト、リフレクレヒレ、剣舞ランド。

情報ばかり頭に溜まり何も動けない。考慮しなきゃいけないポケモンが多すぎる。

カードプールが膨大すぎて付いていけない。どう構築を組んでも必ずどれかを零す。気に入った構築があっても回し続けると欠陥が見つかりそれを抱えたまま回すのも嫌になる。

 

みんなが怖い。頭にある情報にプレイングが追い付いていると思うと怖い。僕にはできない。必ず何か引き摺りながら、抱えながら潜る。次第にそれが嫌になる。

 

何をしても後手に回る。回って、回って、いつの間にか択すら作れないほどに追い詰められる。負ける可能性を潰そうとしてるのに永遠と付き纏ってくる。

 

偉いってなんだろう。単にリスクを取らないことを偉いと言うなら僕は偉いプレイヤーのはずだけど絶対に違う。僕は僕を偉いと思わない。

 

昔は自分のことを弱いと思うことは無かった。実力が無いプレイヤーだとは考えることはあったけど自分を悲観することはそこまで無かった。

ただ、今は明らかに弱い。何をしても何にも追い付かず失うばかりの弱いプレイヤーであることには間違いない。実力はともかく、考え方とか、プレイスタイルとか、メンタルとか、何を取っても弱いプレイヤーになってしまった。

 

昔の記事を読み返しても何で勝てたかが分からない。でも明らかに楽しそうに遊んでいた事が伺える。一年前の自分に今の自分を見られたらそれこそ罵られそうで怖い。