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りんぐ あ いえろー べる

反省をたくさんするたかきおすのサブブログ

企画最大の鬼門

日記

長い文章につき結論だけ。

大会、オフを開くときにルールを付け加えれば付け加えるほど参加者は減る傾向にある。

 

以下駄文

大会とか、オフとか、そういうのを開くにあたってたくさんの参加者が来てほしいのはあたりまえっちゃああたりまえなんだけど。

 

ポケモン界で開かれてる大会で一番多い形式は負け即のトーナメント方式であることは間違い無い。ただ、これが大会の基準になっているせいで「企画」の要素が大きい大会は参加者として億劫になってしまう。

 

トナメの大会なんて最悪、「レート準拠」だけ書いておけばなんとかなる、つまりは参加者にかかる「制約」が限りなく小さい。なにより、普段育成している個体で大会参加が可能。

チーム戦はチームを組み、チーム名を考えなければならないっていうルールが付け加えられる。これくらいなら参加者への負担はまだ小さいほうだなとは思う。

 

ただ、これが10パートナーの大会となると、10パートナーを考えなければならないし、自由枠に関するルールがあるならそれにも縛られる。これが参加者としては億劫になり、普通の大会に比べて参加者数はガクンと落ちる。

だから、よっぽど画期的なルールでなければ、普通のシングル大会に比べて何か「企画」を据えた大会は参加者が普通のに比べて少ないことが多い。

からりん杯は制約あるのに普通のチーム戦より人が多く集まった。これがどれだけすごい事かってのを分かってる人はあまりにも少ない気がする。

 

そしてこの制約は参加方法も例外ではない。

トナメ方式の大会は最悪参加者の「フレコ」と「名前」さえ把握できていれば開催できる。申請も「たかきおす@0018-2104-5069」の一文で間に合うけど、もしパーティ登録制の大会であればこれにパーティを付けたす。最高レートで制約が付く大会であればこれにレートを書き加える。そういって制約が付くほど、ルールが加わるほど参加者の負担は大きくなる。生放送を見ながらやらなければならないのであればPCは必須になってくるしPCの前でポケモンをしなければならないことになる。

それを煩わしく思うプレイヤーも多数いる訳で。

オフに関してはそれが顕著になってる気がしなくもない。例えば事前入金。これも参加者に対する制約みたいなもので、正直めんどくさい。と、言いながらそれはルールだしこういうところでグチグチ言いながら僕は参加する訳だけど、めんどくせぇって参加しなかったり、クレカが必要なら、ヤホーのアカウント登録が必要ならそこまでする意味ないかって言う人もいそう。ファクトリーオフなんかは個人情報入力してそれが運営に渡るらしいけど正直怖すぎる。

ちなみに

・僕が初めて社mfに参加したときに必要だった物

500円と交通費、DS、ROM、ハンドルネーム

・僕が今度開かれる社mfに参加するときに必要な物

500円と交通費、DS、ROM、ハンドルネーム、クレカの番号、本名、電話番号、住所、メールアドレス

ブログにサクッと申請して当日会場に行くだけならそこまで煩わしく思わないけどこうもなってくるとしんどい、というか怖い。社mfはクレカ番号以降ヤフーで情報が止まるらしいから入力したんだけど、ファクトリーこええよ。よく動画投稿してるだけの人間に個人情報渡せるなまじで。

噂によると社は申請が定員にとどいていないらしい、というか申請が300件くるオフ会がおかしいから当たり前なんだけども。原因の1つはこれかなって思う。あと急にぶっこむけどオフプレイヤーをディスりすぎな*1。背伸びの3決めっちゃ怖かったけど運負けに見える負け方したからあんまり言われなくてほっとしてる面はある。

 

みんなの「ポケモンをやる」の目的が「レーティングバトルで勝つ」である以上*2、基準はそれになる。で、あるから公式準拠じゃないオフ大会を強さの指標として見る人が減ってしまった。

・5世代はなぜレートより九尾杯を崇拝する人間がいるのか*3

これは皆が求めていた環境が九尾杯にしかなかったから。レートが無法地帯、マッチングもひどく切断で負けを帳消しにできる、噂によると今よりも酷いレート差マッチングもあったらしく強い人が強いひと同士でガチでやりあう環境が公式には無かった。

それ故、スイスドローと呼ばれる同じ成績の人が当たる制度はレートにまぁまぁ近いシステムであり、運負けがトナメにくらべて響きにくい。なにより切断が負けにならないという当たり前の事が反映される九尾杯、およびそれに準ずるオフ大会が評価の対象であり、そこの環境で中心に考察されるのは当たり前のことである。

 

みんなが求める環境がある。とすれば、それを叶えるのが大会主催者の義務であるし、果たさなければいけない使命である。僕はチーム戦主催を誇りに思いながら運営しているし、活動している。最初は恩返し半分売名半分でやってたけど今では前者の意味の方が強くなってきた。チームで生まれる絆感はオタクにとって新鮮だし、そこからできる人脈もある。もう僕が開くのはブランド力?で規模が大きくなっちゃったけど別にあの規模で開く必要は決してなく、適当に16、32チームくらいでやってもいいと思う。というかそういう大会はたくさんあっていい。もっとみんなで増やそう。

 

僕自身、レートは必要なシステムだと思うけど、大会、オフも同じくらい大事だと思う。

 

色々企画やりたいんだけど時間はともかく、みんなが求めているもの、課せられても構わない制約がイマイチ把握できなくて頭を抱えている。

仲間大会やりたいんだけどあれもまぁちょっとめんどい制約があるからそれを煩わしく思わない、多少そう思っても惹かれる要素がなければ釣り合わない訳だ。

 

レートで満足しちゃうよね、分かる。でも初めて参加したチーム戦くっそ楽しかった。この前優勝したチーム戦もくっそ楽しかった。22杯なんかは緊張で死んじゃいそうだった。

レートで滾ることはできなくはないけどなんかちげぇよぁ~(2107)

 

おしまい。7thの22杯もあれば出たいからレートは2200行くまでやめません。

*1:自分にも言い聞かせる意味で

*2:そうじゃない人もいる。僕とか。

*3:実際九尾杯はレベル高いし当たり前だと思う